この記事は、作成日から6年経過しています。内容が古い可能性があります。またこの記事は、大幅なデザイン変更前に書かれたものですので、レイアウトが崩れている可能性があります。ご了承ください。

夕食づくり。手をかけたいけれども、時間がない!というストレスの原因でもあります。私のストレスを減らしてくれたのが、石焼きいも黒ホイル、土鍋、電気圧力釜。気が楽になっただけでなく、手間が減ったのにおいしい夕食の時間が増えました!

石焼きいも黒ホイル

お腹を空かせた子どもを待たせながら、食事の準備をするストレスといったら、相当なもの。そんなときでも、お菓子をあげるのは気が引ける。。。でも、焼き芋なら安心!

さつまいもをさっと水洗いして、この石焼きいもホイルを巻き、トースターに入れて15分。あっという間においしい焼き芋に。朝、さっと作っておいて、冷蔵庫に入れておいても安心です。

私は、パルシステムで買っているけれど、スーパーでも見かけますね。

土鍋

この土鍋を買った理由は、電気炊飯器の予約機能を使ってお米を炊いていた、真夏の35度を超える暑い日々、部屋にお米をずっと置いておくことに不安を感じたから。

朝、といだお米を土鍋ごと冷蔵庫にしまって仕事に行き、帰宅後に「強火10分、弱火10分、蒸らし10分=計30分」でおいしいふっくらご飯が炊けるのです。炊いている間に、おかずを作れば、子どもを待たせても30分で夕食が食べられます。待たせる間には、焼き芋で!

シロカ電気圧力鍋

置く場所が狭いため、本体が小さいことが決め手でした。付属のレシピは2人分が多いので、小家族向きなのでしょうね。実際、うちも子供たちが小学校高学年になったら、これでは足りなそう(その時がきたら、買いなおそう)。。。

帰宅後に、材料を入れて、ボタンをポチ!そのまま、火加減不要で、ガスコンロをふさぐことなく、1品できあがり♪ よく作るのは、肉じゃがや肉豆腐などの煮物、材料を切る時間は除いて30分で出来上がり。カレーやシチューの場合、煮込んだときのトロトロ具合はガスには負けるけど、生のお肉と野菜を入れて、火加減なし(放置)加圧15分でできてしまうので便利ですよ。

スロー調理(スロークッカー)機能がついている機種とついていない機種がありますが、時短調理がメインなら、ついていなくてもOKだと思います。実際、私は使ったことがありませんが、子どもたちが豆好きなので、スロークッカーで夜中に煮豆を作るのもいいなぁと今気づきました(8時間加熱なのでちょうどいい!)。

買ったのはSPC-101(しゃもじと計量カップ付き)だけど、機能が同じなので落し蓋付きのSPC-111の方がよかったな(売り場になかったので、気づかず…)。使用最高圧力が高くなった後継機種SP-D131があるけれど、SPC-101で特段困ったことはないですね。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次