
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 今年も”もったいない”を減らすことを目標に、仕事に取り組んでまいります。 2022年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 2022年1月 毎年、しめ飾りは、生協(パルシステム)で「ささかみのしめ飾り(写真のリースタイプ)」を購入しています。このしめ飾りは昭和58年、国による米の生産調整政策の青刈りで刈り取られた稲を利用して作り始めたのが最初だそうです。詳しくは...続きを見る
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 今年も”もったいない”を減らすことを目標に、仕事に取り組んでまいります。 2022年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 2022年1月 毎年、しめ飾りは、生協(パルシステム)で「ささかみのしめ飾り(写真のリースタイプ)」を購入しています。このしめ飾りは昭和58年、国による米の生産調整政策の青刈りで刈り取られた稲を利用して作り始めたのが最初だそうです。詳しくは...続きを見る
コロナ禍で対面実施が難しくなったとマイナス面で語られることもありますが、オンラインならではの良さもあると実感しています。オンラインの良さの活かした研修・セミナーにしていきたいですね。 対面と比べたオンライン研修・セミナーのよさ 参加しやすさ オンラインの普及で、企業研修でも一般的なセミナーでも、全国各地から参加者が集まるようになりました。 ・日本全国、どこからでも参加できる ・移動時間がかからな...続きを見る
先日、立て続けに気になる営業電話がありました。第一声からすごく明るい声でセールストークを展開してきたのに、営業商品をお断りすると・・・ 1人目:挨拶もなくいきなり電話を切った。 2人目:急に声が不機嫌そうになり、「そうですか、失礼します」と言って、いきなり電話が終わった。 営業電話をかけてきた人にとって、当社(電話を受けた私)は、 顧客名簿の1データでしかないので、断られたら消去するだけの存...続きを見る
オンライン・リモートが、すっかり業務の日常の姿になりました。オンライン(リモート、WEB)面接を実施する採用企業と応募者の方やオンラインセミナー講師をされる方の役にたてばと思い、私の失敗と学びを紹介します。 今から振り返ると、1年半前の私のオンライン配信はヒドい品質でした・・・やったことない、使ったことない、機器もないのないないづくしのスタートでしたから、失敗の連続・・・ オンデマンド用の撮影して...続きを見る
ダイバーシティ、多様性を認める。こんな表現に、なんとなく上から目線というか、多数派が少数派を受け入れるような、包容力の押し付けのような・・・うまく表現できないけれども、違和感を覚えていました。 そんなある日、次男の話を聞いて「なるほど!」と思いました。 次男はかわいいものが大好きで、持ち物はピンクやキラキラものも多く、友達も女の子が多め。でも、売られたケンカや、弱いものいじめ等、許せないことに対し...続きを見る
自分のキャリアについてキャリアコンサルタントに相談しようと思ったとき、どんな人が対応してくれるのかが一番気になるかと思います。自分のことを理解してくれそうか、自分の相談したい内容について相談経験があるのか等だけでなく、どのような話し方で、どのような表情をする人なのかも含めて、相性はとても大事です。キャリアコンサルタントのプロフィールが公開されていて、指名できる相談機関ですと安心ですね。 そして一般...続きを見る
2021年3月5日 読売新聞夕刊8面「発言小町 共働き総合職辞めたいが・・・」に取材コメントを掲載していただきました。迷っている、悩んでいるこの相談者(トピ主)だけでなく、同じような悩みを抱えて頑張っている人にもメッセージが届くと嬉しいです。 まず取材の感想⇒記者さんが同世代のパワフルな女性でお話しているだけで、元気をいただきました。お互いに働き続けてきた同志みたいな気持ちも湧いてきました。私た...続きを見る
自分のことを自分で考えたい、真剣にキャリアを考えたい方を対象とした、相談サービス「決める!キャリア」の提供を開始しました。決めたいのに決め手に欠けているようで迷う。決めたのにまた迷う。そのような方にぜひご利用いただきたいです。人任せにせず、答えを自分で出したいと思っている相談者様に対して、一方的・独善的なアドバイスはいたしませんので、安心してご相談ください。 「決める!キャリア」⇒ https:/...続きを見る
今年1年、コロナ対応に奔走・奮闘された方も多いのではないでしょうか。きっとみなさんもいろんなことがあったでしょうね、お疲れさまでした。 コロナ禍により女性活躍の機運がしぼんでしまわないかと前半は心配しておりましたが、夏以降、一気にダイバーシティ関連の仕事が動き始めました。来年もさらに女性活躍、ダイバーシティ推進支援に注力し、性別を問わず、働きたい人が働き続ける、活躍を望む人が力を発揮し続けられる社...続きを見る
「ヘルプシーキング行動」。仕事と子育ての両立、リモートワークにおいても、大切な行動と言われています。相手からは困りごとが見えにくいという点で共通しているからでしょう。 私が「ヘルプシーキング」ということばを知ったのは、中原淳先生著「女性の視点で見直す人材育成(ダイヤモンド社・2018年)」です。 180~183ページに「ワーママ女性は「助け」をなぜ求めない?」というTOPICがあり、調査データをも...続きを見る
冨山佳代(とみやまかよ・キャリアコンサルタント/小3&小6男児の母)です。自分の人生に胸を張れる母親でありたい。パパママが仕事も子育ても楽しめる社会を一緒に創っていきましょう!株式会社これあらた「組織と人の〈らしさ〉を一歩先へ」。2019年8月「女性部下マネジメントの教科書(amazonへリンク)」出版。【決めるキャリア】受付中。
集計期間:直近7日
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