
読売新聞(2019年11月12日朝刊/16面くらし)にて、「期待している人が辞めずに育つ 女性部下マネジメントの教科書」(Amazonへのリンク)をご紹介いただきました。 年間約7万5千冊以上出版される本の中から、取り上げていただいたことに感謝するとともに、この本が多くの人の手に届き、管理職と女性部下の間にあるお互いの心の垣根が低くなることを願っております。 『期待している人が辞めず...続きを見る
読売新聞(2019年11月12日朝刊/16面くらし)にて、「期待している人が辞めずに育つ 女性部下マネジメントの教科書」(Amazonへのリンク)をご紹介いただきました。 年間約7万5千冊以上出版される本の中から、取り上げていただいたことに感謝するとともに、この本が多くの人の手に届き、管理職と女性部下の間にあるお互いの心の垣根が低くなることを願っております。 『期待している人が辞めず...続きを見る
保険毎日新聞(発行:株式会社保険毎日新聞社/2019年9月13日)の「新刊紹介」にて、「期待している人が辞めずに育つ 女性部下マネジメントの教科書」をご紹介いただきました。保険毎日新聞は、保険会社や保険代理店さんが購読している業界新聞です。私も損害保険会社の社員だったときに回覧でまわってくるたびに読んでいました(今はWEB版なのでしょうか)。そのような思い出深い新聞に掲載していただき、とても嬉しい...続きを見る
私も代表を務める株式会社これあらたでは、働き続けたい女性を対象に、 「女性のキャリア」についての出版を予定しております。 その中の資料の一つとするため、 「仕事と子育ての両立に関する意識調査」 を実施しております。 ある一定の仮説を検証するための調査となっているため、 質問数は、回答状況によって、2問~10問に加えて、回答者属性(3問:年代・在住の都道府県・在住の市区町村) をお答えいただくだけの...続きを見る
中小企業の経営者に、従業員のキャリアコンサルティング(キャリアコンサルタントである私が、従業員一人ひとりと面談し、将来のキャリアや現在の能力開発計画と実行を支援すること)を提案すると、よくある反応は「難色を示す」という反応です。 経営者の心に何が浮かんでいるのかを、お話しから推測すると、会社や社長である自分の悪い点を従業員が話すのではないか、要するに、文句がたくさん出てきて、寝た子を起こしてしまう...続きを見る
福祉。地域に根ざし、女性がたくさん活躍している仕事。学生時代の友人がたくさん活躍している仕事。私の仕事との共通点でいえば、聴くという仕事、相手のよりよい人生に向けてともに歩む仕事。 私が福祉の仕事を選ばず、企業に就職した理由、「どう生きるのか」「ありたい人生の実現に他者としてどのように支援ができるのか」に関心をもつきっかけとなったのは、大学3年次に行った特別養護老人ホームでの実習です。 故・一番ケ...続きを見る
新年、明けましておめでとうございます。今年も新しいタイプの仕事が決まっていて、ワクワクしています。 今年の抱負は、「セミナーを参加者と一緒に創る」と「カウンセリングで本当に言いたいことを一緒にことばにする」です。 「セミナーを参加者と一緒に創る」 セミナー途中で参加者から「これについても話し合いたい」という声がかかるような、参加者にある意味の”ゆとり”を感じてもらえる運営をさらに目指します。そし...続きを見る
2017年卒(大卒)の就活は、昨年12月に始まった外資系企業、ベンチャー企業、インターンシップ参加企業(先行採用)、そして3月に始まった上場企業の内定がほぼ出そろい、一つの山場を終えました。2016年卒よりは短かくなったものの、2015年卒よりはまだまだ長い就活となりました。 昨年のように内定をじゃぶじゃぶ湯水のごとく出す企業はほぼなくなり、今年の企業の内定出しは非常に慎重でした。第一志望かどうか...続きを見る
先日、長男の友達で、お母さんが専業主婦の女の子から唐突に、「どうして○○くんのお母さん(私のこと)は、お母さんなのにお仕事をしているの?」と聞かれました。身近に家事労働以外に職業労働をしている女性がいないと、そういう疑問をもつのでしょうね。 自分の子供たちからは、「なんでお母さんなのにお仕事をしているの?」と一度も聞かれたことがなかったので、とっさに子供にわかりやすい答えが浮かばず、「そうねぇ、や...続きを見る
先日、あるシンポジウムでサントリーフーズのTOO活動の話が出てきました。隣の(Tonarino)お節介(Osekkai)おじさん・おばさん(Ojisan・Obasan)の略語です。日経新聞2015年12月18日の記事にも載っています。 最近、あるお客様から、冨山さんはそんなことまでしてくれるんですか!と言われ、自分はお節介な人間なんだなと思ったところだったので、”お節介”というキーワードが気に...続きを見る
新年になると、アクセスが急上昇する記事があります。それは、、、 「抱負」「目標」のキーワードが入った記事です。1年の最初は、他人の抱負や目標が気になるのかもしれません。 もしかしたら、会社の年頭の挨拶等で気の利いたことを言わなければならないプレッシャーがある人がいるのかもしれません。大変そうですね。。。 ということで、私の今年の目標は「人(家族もお客様も、まだ会ったことのない誰かも)の役に立てるよ...続きを見る
冨山佳代(とみやまかよ・キャリアコンサルタント/小2&小5男児の母)です。自分の人生に胸を張れる母親でありたい。パパママが仕事も子育ても楽しめる社会を一緒に創っていきましょう!株式会社これあらた「組織と人の〈らしさ〉を一歩先へ」。2019年8月「女性部下マネジメントの教科書(amazonへリンク)」出版。
(54回)
(24回)
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集計期間:直近7日
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