
保健所や病院での母親学級や両親学級が中止になるなど、コロナ禍での妊娠に不安を感じているご夫婦も多いと思います。 妊娠中のご夫婦に役に立つオンライン(YouTube)で視聴できる動画がありますが、せっかくの素晴らしい取り組み・情報が埋もれてしまっていて、なかなか探しにくい・・・ もったいないと思いますのでご紹介します。こちらで紹介した動画以外にも、お住まいの自治体でオンライン動画を公開していることが...続きを見る
保健所や病院での母親学級や両親学級が中止になるなど、コロナ禍での妊娠に不安を感じているご夫婦も多いと思います。 妊娠中のご夫婦に役に立つオンライン(YouTube)で視聴できる動画がありますが、せっかくの素晴らしい取り組み・情報が埋もれてしまっていて、なかなか探しにくい・・・ もったいないと思いますのでご紹介します。こちらで紹介した動画以外にも、お住まいの自治体でオンライン動画を公開していることが...続きを見る
次男も5才。ずっと気になっていて紹介したかったことをこの記事にして、そろそろ妊婦ネタとはお別れですね! 妊娠したかなと思っていると、妊娠2ヶ月を過ぎ、お腹がすぐにふっくらとしてきます。そんなに大きくないから、まだまだ大丈夫と思っていると、下着がきつくて、血行が悪くなったり、足がむくんだり冷えたりと、無理な妊婦生活をしばらく過ごすことになってしまうので要注意。 マタニティウエアよりずっと先に、妊娠...続きを見る
美容師さんがパパになるという話を聞いて、出産のことを書き残そうと思い立ちました(もう8年前と5年前のことになりますが)。このシャボン玉とお花の写真。なんでこんな写真が?と思いますよね、きっと。この写真は、私が次男を出産するときに見た「夢のような世界」のイメージに一番近いように、加工した写真です! 出産の痛みを「鼻の穴からスイカが出てくるほどの痛み」と書いてあるものをみかけます。痛くないと言ったら...続きを見る
晩婚化が進み、初産年齢もあがっています。私も34歳で結婚し、初産は37歳です。 結婚する前から、できるだけ早く子どもをつくることを夫と話し合っていた私たち夫婦は、先輩から教えてもらった「ブライダルチェック」ということばを頼りに医療機関を探しましたが、当時はうまく見つけることができませんでした。近くの産婦人科3つにブライダルチェックを受けたいと電話で問い合わせましたが、そういったことはやっていませ...続きを見る
長男の妊娠はもう6年前になるけれど、妊娠中って、常にずっと、体が重くて、だるくて、眠くて辛かったな。だからといって、仕事の手を抜くわけにはいかないし。 なにより、夫がまったく理解してくれなかったのが、一番つらかった。仕事から帰って、ご飯を食べて、片付けまで至らずに横になっていると、「なにだらだらしているんだよ」とばかり言われていた。さすがに次男の妊娠のときは、わかったらしく、そっとしておいてくれま...続きを見る
復職後をみすえて、仕事にできる限り集中できる準備をしておきましょう。 出産後に子連れで出かけられる場所、過ごせる場所を見つけておく 仕事復帰前の子育てを存分に堪能し、楽しむための場所であり、仲間づくりの場所になります。 家にこもらず、人との会話、交流を絶やさないことは、子育てのためだけでなく、仕事に復帰する上でも大事です。 出産前に見学と登録を済ませ、行き方や雰囲気を確認しておくと安心です。 出産...続きを見る
もうすぐ第二子が産まれそうな冨山です。産休前最後の仕事は、Domani(小学館)2012年10月号(9月1日発売)の取材でした。『本当に悩んでいることって、意外とだれとも、話せなかったりするよね-「産む?産まない?する?しない?」Talk5』のP261のコラムに編集者さんが書いてくださっています。 私は自分自身の仕事のメインは、キャリアコンサルタントだと思っているのですが、人のキャリアというも...続きを見る
ここ数年、女子大生の就職支援をしていて感じることは、「専業主婦志向」 と 「定年までワーキングウーマン志向」 とで二極化していること。また、独身女性のキャリア相談でも、「結婚志向」 と 「生涯独身志向」の二極化を感じます。いずれの選択をするにしても、女性が自分の人生を考え決めていくうえで、ぜひ知っておいて欲しいことは、「産み時はいつなのか」ということです。 ワーキングウーマンにとって、産み時はいつ...続きを見る
現在、4回目の妊娠をしています。4回の妊娠を通じて、個人病院から総合病院・大学病院まで、5つの病院を巡っています。 1回目(34歳) 通勤に便利という理由でJR東京総合病院に通院 6週で稽留流産、手術 術後に違和感があり受診したところ、「そんなことで来たんですか?」と言われ、医者を信頼できなくなる。 2回目(36歳) 知人の紹介で育良クリニックに通院 8週で稽留流産、手術 信頼していた...続きを見る
男の子が生まれたら、鯉のぼりに五月人形。わが息子は2度目の節句を迎えます。大きな声では言えないのですが、初節句でおじいちゃんがはりきって買ってくれた「大きな」鯉のぼりは、今年は眠ったままなのです。 うちで今年も元気に泳いでいるのは、室内用の鯉のぼりモビールです。和紙でできている東京の民芸品です。 これは、友人が出産祝いに贈ってくれたものなのですが、共働きの私たち家族にとっては、とてもありが...続きを見る
冨山佳代(とみやまかよ・キャリアコンサルタント/小3&小6男児の母)です。自分の人生に胸を張れる母親でありたい。パパママが仕事も子育ても楽しめる社会を一緒に創っていきましょう!株式会社これあらた「組織と人の〈らしさ〉を一歩先へ」。2019年8月「女性部下マネジメントの教科書(amazonへリンク)」出版。【決めるキャリア】受付中。
集計期間:直近7日
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