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キーワード「美容・健康」を含む記事

 がんの治療をしながら働き続けることを支援する「がんと共に働くプロジェクト事務局」より、2冊の冊子(「がんと仕事のQ&A」「がんと就労白書」)が届きましたので、多くの人に知っていただきたいと思いご紹介します。具体的で、当事者の方も支援者も、非常に役に立つ内容になっています。 「がんと共に働く 知る・伝える・動き出すWebサイト」※現在は公開期間が終了しています。   私は、キャリアコンサ...続きを見る

結論⇒コンタクトの処方箋やコンタクト・眼鏡の視力検査は、信頼できる眼科でやることをおススメします。肩こり頭痛が解消しました! 3月から4月にかけて忙しかったせいだと思い込んでいたのですが、激しい肩こりと頭痛に悩まされてきました。その原因が、年1回、コンタクト量販店で視力検査をして買っているコンタクトとそれに合わせて作っていた眼鏡にあるとは思いもよりませんでした。 数年前にも、激しい片頭痛と同時にお...続きを見る

寒暖の差が激しく、空気もまだ乾燥していて、花粉症も重なる春先。のどが弱い私にとっては、嫌な季節です。声が出ないと、仕事に支障が出るので切実です。1年前、新幹線に乗っていたときに、声が急にでなくなって焦った私。 手洗いうがい、マスクでのどを大事にすることはもちろんですが、いざというときの味方がいるという安心感は絶大です。あくまでも私個人、素人の使用感ですが、声を使う仕事をする方々の参考になればと思い...続きを見る

夕食づくり。手をかけたいけれども、時間がない!というストレスの原因でもあります。私のストレスを減らしてくれたのが、石焼きいも黒ホイル、土鍋、電気圧力釜。気が楽になっただけでなく、手間が減ったのにおいしい夕食の時間が増えました! 石焼きいも黒ホイル お腹を空かせた子どもを待たせながら、食事の準備をするストレスといったら、相当なもの。そんなときでも、お菓子をあげるのは気が引ける。。。でも、焼き芋なら...続きを見る

仕事と子育ての両立と言えば、時間に追われる!どこの手を抜くか?!というせめぎ合い。子どもにアレルギーがあるので洗濯物も布団も外干しができない、掃除をしなければアレルギー症状が出る、本当に困ります。 この悩みを解決してくれたのが、 Rinnaiガス衣類乾燥機(服だけでなく、お昼寝布団も靴も!)/Panasonic紙パック式掃除機(軽い!)/DAIKIN空気清浄機(花粉モード、バイオ抗体フィルターで...続きを見る

仕事を頑張ってきた40~50代女性のキャリア相談には特徴があります。「体力が落ちたのか、疲れやすい。」ということの延長線上にあるキャリアの悩みの相談が多いのです。たとえば・・・ 営業として、今後も若い男性と互角に頑張っていける自信がもてない(同年代の男性は管理職になっているが、女性は担当者として若手・中堅社員と同じ仕事をしているため) 管理職試験を受けるように(もしくは異動して幅を広げるように)...続きを見る

蔵元 寺田本家の杜氏・大野考俊氏のことば(寺田本家のWebサイト「蔵人紹介」から引用) 酒造りと子育ては、自分ではどうにもできない、気候とか機嫌という大いなる自然を受け入れながら最善を尽くす、という点で一緒だなと感じます。 う、確かに。最善を尽くしているか、と問われると、いつも自分の心の狭さを突き付けられる子育てではあります。。。 蔵元 寺田本家の日本酒「醍醐のしずく」を、クリスマス会に姉が持って...続きを見る

※プレコンセプションケアの注目度が上がり、プレコンセプションケアが全国の病院に広がってきています。2022年10月18日追記 晩婚化が進み、初産年齢もあがっています。私も34歳で結婚し、初産は37歳です。 結婚する前から、できるだけ早く子どもをつくることを夫と話し合っていた私たち夫婦は、先輩から教えてもらった「ブライダルチェック」ということばを頼りに医療機関を探しましたが、当時はうまく見つけるこ...続きを見る

子育てと仕事の両立で一番大変なのが子どもの病気。夜中から朝にかけて、突然、具合が悪くなったり、お昼寝明けに発熱は嘔吐を発症したり。 保育園は集団生活なので、どうしても感染症をもらいやすい。でも、うちの子どもたちは菌を撃退してるのか、明らかに感染症にかかりにくかったり、かかっても短期間で回復しています。 周りのご家族との違いを考えてみると、「歩く量が多い」と思います。自動車も大人用自転車も持っていな...続きを見る

少子化が進み、労働人口が減り、女性が働き続けることが国家としての課題となった現在。両立支援というと、子育てとの両立の話ばかりが目立ちます。子どもをもたない人、子育てをしない人(子どもがいても子育てを妻任せにしている男性を含む)が、自分とは関係のないこと、自分の負担が増える面倒なこととらえても不思議ではありません。 でも、男性中心の職場で、問題が顕在化していないだけで、影で苦労をされている社員、ひっ...続きを見る